社長のひとりごと

2022年8月13日沖縄県島尻郡久米島町のダイビングポイントにて一人のマレーシア人と出会いました。彼の第一印象は【彫りが深い顔つき・寡黙・頭は良さそう・関東の方見たい。】こんな感じでした。午後からの休息時間にお話をすると彼の方から私はマレーシア人だと切り出され一瞬驚きました。
 そして年齢・名前(MR CHEE)・37歳・マレーシア半島出身・仏教徒・上場企業の子会社のプラント設計のエンジニア・年間報酬およそ750万円・彼女は募集中・住まいは静岡県島田市・アフリカと南米を除く30数か国に仕事及び個人旅行で出掛けたとお聞きしました。彼は高校卒業後日本語学校を卒業後日本の大学に奨学金制度を利用して来日して卒業後大学で学んだCADを生かした現在の職場に就職したそうです。
 彼はマレーシア政府の未来の有能な人材を育てる国策(一部の優秀な学生に適用されます。全部の学生では有りません。)のお陰で奨学金を返済しなくても良いとお聞きしました。彼との会話の中で現在の日本人の多くがグローバリゼーションに対応出来ていない様に感じました。
 彼からの最初の一言『息子さんを留学させないのですか?』はショックを感じさせました。小生の息子は勿論家族の旅行(インドネシア・マレーシア・カナダ・ハワイ・アメリカ・オーストラリアの6カ国)に出かけて外国との接点は有りますが、私は留学させることなど考えた事は有りませんでした。
 又服部商店の英語版のホームページと英語のテロップの入った服部商店の動画を見て彼の一言(会社を大きくしませんか)でした。
 現在の日本は世界中の人々と硬い絆で結びついています。日本国内で自給自足が出来ない事は誰も理解していると思います。しかしこういう状況だから何をしなければならない事は解る筈です。世界中の多様な人との関わり合いが必要だと思います。
 最近こども家庭庁と言う組織が出来ましたが今迄どおり平等に重きを置くのか公平に重きを置くのか、その当たりの事が整理されているのか凄く疑問に思っています。
 日本人もマレーシア政府同様優秀な国を支える人材を育てる政策を取って頂きたいと思います。議論に乗っている奨学金制度も一定のレベルに達して日本国の国民全体に対する貢献が出来る人材には留学終了後日本国内で公務員・民間人のどちらに就こうとも返済を免除する崇高な制度を作って欲しいと感じました。
 旧の統一教会の事も大事ですが、子供達を世界に通用する人材に育てる事が、失われた30年を取り戻す事です。実現できれば日本が他の先進国と同様の経済成長を生む事に繋がると思います。 
それと日本全国で起こっている自然災害もマスコミに取り上げて欲しと感じます。ウクライナ危機・パンデミックも大事ですが自然災害の公的な援助も大事だと思います。