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フローリング選択方法

  1. カラー(色)で選ぶ
  2. 木目で選ぶ
  3. 材質の硬さで選ぶ
  4. 住空間を広く見せる方法で選ぶ
  5. メインテナンスを考えて選ぶ
  6. 原産地で選ぶ
  7. 価格で選ぶ

1、カラー(色)で選ぶ

[家族団欒の暖かさを求める場合]

赤系の材質が最適です

レッドオークがお勧めです(目の有る樹種)

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子供部屋の場合

(蹴躓いても安全な少し柔らい木が良い)

赤系の材質が最適です。

アルダーがお勧めです(目の無い樹種)

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旦那様の書斎

(一家の主として、帰宅後ゆったりしたい)

白系の材質が最適です。

ハードメープルがお勧めです(目の無い樹種)

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大きなリビングで子供達、友達と寛ぎたい

白系の材質が最適です

PCメープルがお勧めです(目の無い樹種)

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豪華な部屋にしたい

ブラウン系の材質が最適です

ブラックウオールナットがお勧めです

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ピアノ等の重量物があり、趣味の部屋です。

白系の材質が最適です

ホワイトアッシュがお勧めです

(少しブラウン色が混じる、目の有る樹種)

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御客様と会話が弾む部屋にしたい

日本流のサクラ色が最適です

アメリカンブラックチエリーがお勧めです。

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2、木目で選ぶ

温帯広葉樹『日本・アジア・アメリカ』は年輪は、全てあります。その中で木目が少し勝つ材質とそうでない材質が有ります。

  1. ナラ・タモ・アッシュ・オークは割と木目は,はっきりしています。
  2. カエデ・メープル(東海岸・西海岸)は割と木目がはっきりしません。
  3. 木目がはっきりした樹種⇒リビング等の大きな部屋に向いています。⇒オーク・なら・アッシュ
  4. 木目がはっきりしない樹種⇒子供部屋等に向いています⇒アルダー

3、材質の硬さで選ぶ

材質の硬さは、フィーリングに影響を及ぼします。

ハードメープル(0.63)・レッドオーク(0.6)・ホワイトアッシュ(0.56)・ブラックウオールナット(0.55)・ブラックチエリー(0.53)は硬い樹種になります。含水率12%時の気管比重)

PCメープル(0.47)・アルダー(0.42)は少し柔らかい樹種になります。(含水率12%時の気管比重)

硬いからフローリングに良いと一概に言えず、用途に合わせた使い方が望ましいです。

硬い材質はフィーリングでハードなイメージを醸しだします。

柔らかめの材質のフィーリングはソフトなイメージを醸しだします。

『服部商店が出荷しているフローリングは含水率8%以下で製造していますので気管比重より5%位軽いです。』

4、住空間を広く見せる方法で選ぶ

住宅と少し離れますが、お寺、神社等では巾の広い床板が使用されています。
それは、本来は荘厳さを全面的に出すのが,目的ですが、同時に大変広く見せる効果が存在している訳です。

空間を広く見せる為には床材(フローリング)の巾を広い物を使えば、広々とゆったり見えるのです。

巾の広いフローリングは少し値段は張りますが、家を長く使って頂ければ、決して高い買い物では、有りません。

それ以外の諸問題の方が大事です。

現在の日本の住宅の諸問題は土地の値段が欧米に比較して高いのではなく、家を長く使うと言う『日本人古来の伝統文化の物を大事にする』事が疎かになっているからです。

先進国で建売住宅があるのは日本だけです。又僅か30年位で家を立替しているのは日本だけです。

日本人の伝統文化の『物を大事にする心』を守ろうでは有りませんか

5、メインテナンスを考えて選ぶ

フルオーダータイプは国内物なので、メインテナンスがしやすい。

フローリングを原板から製造していますので、お施主様のニーズに合わせて設計出来ます。

長さの指定『例えば900~1200ミリ等』とか、巾を130ミリにして欲しいと言う事は勿論出来ます。

面無し加工にして欲しいとかも勿論出来ます。

従って修理の時、サイズ・量・色等のメインテナンスに対応出来ます。

レギュラータイプは輸入材の大量生産型の為にオーダーは無理です。

6、原産地で選ぶ

世界の未開拓林の26%が極東ロシアに集中しています。針広混合林は動植物の希少種、固有種、絶滅危惧種の数が多い点で、世界的に重要な位置をしめています。

しかし非持続的な伐採、違法伐採により未開拓林の面積は減少し続けています。

又中国から輸入されている住宅部材は原木の原産地はロシアです。

アメリカ・ヨーロッパは産業革命以降、森林は永続可能な方法で管理・運営されています。

アメリカ・ヨーローッパ材は環境問題に適合している、住宅部材です。

中国・ロシア材は環境破壊に抵触しているかもしれません。

7、価格で選ぶ

SNFタイプとレギュラータイプでは価格は後者の方が安い。